私のコミュ障就職活動体験(K・Mさん)

就活体験談

1つ目の壁:エントリーシートが書けない

 私は私立大学文系出身の2016年卒の者です。私の就活体験が皆さまの参考になればと思います。


 私は2015年3月の就職活動解禁と同時に就職活動をはじめ、2015年9月末に内定を頂くことができました。ですが内定を頂くまでには数々の壁にぶつかりました。


 まずはエントリーシートを書くことがひとつめの壁でした。大学の授業へは真面目に出席していましたが、サークル活動も中国語サークルに所属はしていましたがコミュ障なのでたまに飲み会に参加する程度。


 

 アルバイトもコンビニエンスストアで大学の授業のあとに週3日1勤務5時間ほどの勤務で何をアピールすればいいかわからずエントリーができない状態に陥りました。


 しかしエントリーをしないことには始まらないので、大学のキャリア支援課の方にアドバイスを頂くことにしました。

 

 大学で勉強したことやアルバイトの内容をお伝えしたところ、同じアルバイト先で3年間働き2年目の途中からは後輩スタッフの指導も行った経験は、継続力と指導力のアピールになると言っていただき自信になりました。


 一人で悩んでいては気が付くことが出来なかったので早い段階で相談してよかったと思っています。


2つ目の壁:面接が通らない

 エントリーシートが書けるようになったあと、私は一次面接に通らないという2つ目の壁にぶつかりました。


 元々コミュ障で初対面の人と話すのはあまり得意ではありませんが、10社連続で一次面接に落ちた時は自己否定されたかのような気分になりました。


 そこで私は大手人材会社の就活支援サービスを利用することにしました。


 就職支援サービスではまず担当の方と模擬面接を行い、面接の様子をビデオに録画してフィードバックを頂きました。


 私の場合お辞儀が雑であったり、緊張している影響で早口になっていたため、第一印象が良くないので一次面接が通らないのは当たり前だったことに気が付くことができました。

 

 その後就職支援サービスの面接練習講座に参加させていただき、また担当の方から自分に合った求人を紹介して頂いたことから徐々に一次面接に通るようになり、2次面接通過、最終面接に進めることができるようになりました。


壁を乗り越えるために

 最終的に私は25社受けて、2社から内定をいただくことができました。


 入社を決めた企業は合計3回の個人面接で、就活を始めた頃はコミュ障の自分が3回の個人面接を通過して内定をもらえるとは想像ができませんでした。


 大学や企業の就職支援サービスを利用したのは正解だったと思います。自分に自信がないからこそ、プロの力を借りて最短で内定を頂くためにみなさんにオススメしたいです。


 また私は就職活動スタートと同時にエントリーシートの準備などをはじめて慌ててしまったことはあまりよくなかったかなと反省しています。


 人それぞれエントリーシートに何を書けばいいかわからない、面接が苦手と自分の何が苦手かはわかると思うので大学3年生に上がったころから早めの対策を行うことが大切だと思います。


 人生で初めての経験で戸惑うことも多いかと思いますが、諦めずに自分のペースで就職活動を頑張ってください。

セキ
このサイトの管理人
セキ@就活コーチング

学生時代から典型的なコミュ障。それ故、就活では人生最大の挫折を経験するも、試行錯誤を経てコミュ障でも内定を勝ち取れるロジックを編み出す。

苦労の末勝ち取ったサラリーマン生活だったが、やりたいことが出来すぎてしまい、一時離脱。(またすぐサラリーマンに戻るかも?)

 現在は自身の経験を活かして就活生の支援事業を行っている。

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