コミュ障な私の就活面接(R・Kさん)

就活体験談

コミュ障の私が行った面接対策

 私は就活でさまざまな体験をしました。私はコミュ障なので、面接で上手くいかないことはわかっていました。


 そんな私の就職活動の体験談を紹介します。コミュ障の私がまず行ったことは面接で出そうな内容を徹底的に勉強して何でも答えられるようにすることです。


 面接の本はたくさんあるので、2冊くらい購入して必死で網羅しました。それは、もう本を丸ごと丸暗記をしようというくらい毎日頭に叩き込んでどんな内容がきても答えられるくらい毎日毎日覚えて言葉に出して練習をしていました。


 それくらい、面接が不安でしたし、人と話すことが得意ではないとおもったからです。


 そして、準備万全にして面接に挑んだのですが、やはり思うようにはいきませんでした。


実際に面接でどうなったか?

 実際に面接をして、やはり、本に書かれていたことを聞かれました。


 本をものすごく読んだので、面接で聞かれそうな内容はすぐに答えることが出来たのです。


 ですが、おそらく、私が本を読んで勉強してきているということがわかったのか、思いもよらぬ質問をされました。


 それは「最近、自分の身に起こった驚いたことは?」という内容でした。


 面接の本に載っていなかったので、びっくりしてしまい、ものすごく汗が出て急に話せなくなり、結局は「ありません。」ということを言ってしまいました。


 面接官は私がコミュ障で想定している内容しか話せないことを見抜いていたんだろうと思います。

 

 当然、思いもよらぬ内容を聞かれたら私は答えることはできません。そして、結果は不合格でした。初めての就活面接はこれで終わりました。


私が編み出したコミュ障面接対策

 その後も数社面接を受けたのですが、やはり本には書いていないような内容が聞かれるのです。


 たとえば自分が言った内容をさらに掘り下げて聞いてきたりすることが多かったです。


 当然、私は自分が用意した答え意外は答えることが出来ないので次々と面接に落ちてしまいました。


 どの面接官ももしかしたら見抜いていたのかもしれませんね。私が本を丸暗記しておぼえていることがわかっていたのかもしれません。


 そして、これではいけないと思い、就活の面接の練習で家族にオリジナルの質問をしてと頼みました。


 どんな内容でも良いから質問をしてと言って練習をしました。初めは上手く答えられなかったのですが、だんだんなれてきて、徐々に話せるようになりました。


 もちろんどんな内容がくるかわからないので本当にオリジナルです。これを続けていたらかなり改善しました。


 相変わらず、コミュ障は直りませんが、予定外の質問に前よりは慌てずに答えることが出来たので良かったと思います。


 そして、10社目くらいで見事に内定を頂くことが出来ました。

セキ
このサイトの管理人
セキ@就活コーチング

学生時代から典型的なコミュ障。それ故、就活では人生最大の挫折を経験するも、試行錯誤を経てコミュ障でも内定を勝ち取れるロジックを編み出す。

苦労の末勝ち取ったサラリーマン生活だったが、やりたいことが出来すぎてしまい、一時離脱。(またすぐサラリーマンに戻るかも?)

 現在は自身の経験を活かして就活生の支援事業を行っている。

セキ@就活コーチングをフォローする
就活体験談
スポンサーリンク
シェアする
セキ@就活コーチングをフォローする
コミュ障学生のための「逆転就活術」

コメント