グループディスカッションが鬼門だった!わたしの就活手記(T・Sさん)

就活体験談

グルディスで最も苦労したこと

 私は私立大学に通う普通の大学生です。


 理系学部であり、初対面の人と話すことは得意ではなく、好きでもありません。


 そんな私が大学3年生の3月に就活を始めて以来、まず最初にぶつかった壁はグループディスカッションです。


 コミュ障なので、就活が始まる前から苦手意識を持っていました。


 発言したくても勇気を出せず、話題においていかれることもしばしば。


 勇気を持って発言しても反対意見に押され、心が折れてしまったりなど。


 そんな私が、回数を重ねるうちに発見したグループディスカッション攻略法を紹介します。


 合格するためにはいくつかのルールを意識することが重要。たとえコミュ障でも合格することができます。


 意識するべきルールは以下の2つ。


1 他の人の意見を取り入れて自分の意見を言う。
2 会話の途中で散らばった意見を一度まとめて確認する。

1メンバーの意見を取り入れよう

 グループディスカッションは初対面の人と意見をぶつけ合い、間合いを読んで発言する必要があります。


 会話も苦手なのに、話を聞いてそれに対して意見を言うなんて難しそうと思っている人も多いのではないでしょうか。


 コミュ障である私も就活当初はそう思っていましたが、あるコツを掴んだ途端、自分の意見を言いやすくなりました。


 それは、他人の意見を肯定しながらそれに付け加えて発言するということです。


 ただ自分の意見だけを推したり、話題にそれた発言すると試験官に協調生がないという印象を与えてしまいます。


 そこで、まずは他人の意見をしっかり聞き、良いなと思う意見を見つけましょう。


 そして、その意見に加えて自分の意思をチームに伝えます。


 コミュ障の人は、自分からチームを引っ張ろうとすると空回りしてしまうことがあります。


 実際、私もそうでした。それ故、チームの意見を借りて発言しながら、しっかり協調性をアピールできるこの方法がおすすめです。

2散らばった意見をまとめよう

 グループディスカッションでは、大体チームを引っ張るリーダー的な人が存在します。


 しかし、就活中は誰しも合格しようと焦っているので、発言が飛び交ったり熱くなりすぎたりして、結論が出ないまま進んでしまうことがあります。


 私はあえてリーダー役を買って出る事はせず、議論を冷静に俯瞰し、方向性をまとめる役に徹していました。


 たとえば「確認したいのですが、今チームとしての意見は〇〇もしくは△△の二択ということですか?」


 というように、確認の程でしっかり意見のまとめ役をつとめます。


 たくさん発言をしなくても、協調性やリーダーシップをアピールできるのでコミュ障の人にはおすすめです。


また、まとめるだけでなく、「〇〇さんの意見をここに組み込んではどうですか?」と他の人の意見を救うように発言するとなお好印象を与えることができます。


ぜひ試してみてください。

セキ
このサイトの管理人
セキ@就活コーチング

学生時代から典型的なコミュ障。それ故、就活では人生最大の挫折を経験するも、試行錯誤を経てコミュ障でも内定を勝ち取れるロジックを編み出す。

苦労の末勝ち取ったサラリーマン生活だったが、やりたいことが出来すぎてしまい、一時離脱。(またすぐサラリーマンに戻るかも?)

 現在は自身の経験を活かして就活生の支援事業を行っている。

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