冴えない系男子が直面した、就活の身だしなみ(W・Uさん)

就活体験談

物理的な意味での0からの就活スタート

 就職活動をするにあたり、準備する物とはなんでしょうか?


 就活サイトへの登録、企業研究、面接の練習…色々とありますよね。でもそれよりももっと基本的で大切な事があるんです。


 それは、身だしなみです。


 例えば、東大に通っているようなとても頭の良い方でも、スーツはボロボロ、髪ボサボサでは面接官も採用したいとは思いませんよね?


 私が面接官でしたら、絶対に採用しません。印象は大事なんです。


 身だしなみについて、私の経験や感じた事を書いていきたいと思います。


 私は大学4年の春から就活を始めました。私立の文系という事もあり、フットワークの軽い人たちは既に就活をしていました。


 しかし、自分に自信がない上にコミュ障な私は、スタートダッシュから出遅れていました。


 すぐに採用が出た人もいるなどという噂も流れてくるうちに、私の中にも段々と焦りが生まれ、やっとの事で重い腰を上げることができました。


 しかし、何も準備していなかったのです。そう、自分の戦闘服となるスーツでさえも…。


身だしなみで気をつけたポイント

 結論から言いますと、値段の張るものでなくとも、十分ピシっと見えます。


 スーツ・ワイシャツ・ネクタイは某大手スーツチェーンなどで就活セットとして売っているもので十分です。


 鞄・靴は某ショッピングモールで各5000円程度の物を買いました。時計は父親のお下がりなので細かい事は分かりませんが、良くあるメーカーのシンプルな腕時計です。


 私が選ぶポイントとしたのは「無難」です。


 良く奇をてらって物凄い派手なスーツやネクタイで面接に望む方もいますが、本当に凄い人かもしくは勘違いさんのどちらかです。


 コミュ障な私がそんな奇をてらうようなスーツを着た所で、結果は目に見えてますよね。いい印象を与えるわけがありません。


 とにかく無難、服装で減点しないようにと気をつけて選んだのを覚えています。


 購入し、実際に家の鏡で見てみると、何となく立派に見える自分がいました。


 ただし、もう1つ整えなければならないものがあります。髪型です。


髪型の悩み。そして私の現在

 鏡で見た時に首から下は良く見えたのですが、首から上はどう見ても就活に相応しくありませんでした。


 コンビニでアルバイトもしていたのですが、身の入らないアルバイトだったので髪型も自分で適当に切って、とりあえず長くなければいいや程度でした。


 とは言いつつもアルバイトと就活では意識が一緒ではいけないと思い、初めての美容院へ・・・


 自分でどうにか出来なければ美容院に行くのは本当にお勧めです。
就活中なので、相応しい髪型にしたいと言えばカタログを持ってきてくれて、色々勧めてくれます。


 コミュ障にはおしゃべりタイムは中々の苦痛ですが、美容師さんは会話のプロでもありますので、少しでもトーク術を盗めるという利点もあります。


 無事に髪も切り終わり、減点されないだろうと思われる身だしなみとなった私は、就活に臨むスタートラインに立つことが出来ました。


 面接等はコミュ障には人一倍大変かもしれませんが、精一杯想いを伝えた企業とご縁があり、現在はそこで働いています。


 私の経験からの考えなので、ここ書く事が正しいとは言いません。ただ、誰かの参考になればと思います。


 自分に自信がない男子の就活での身だしなみとしては、とにかく無難な服装をオススメします。加点は無くても、減点は無いのですから。

セキ
このサイトの管理人
セキ@就活コーチング

学生時代から典型的なコミュ障。それ故、就活では人生最大の挫折を経験するも、試行錯誤を経てコミュ障でも内定を勝ち取れるロジックを編み出す。

苦労の末勝ち取ったサラリーマン生活だったが、やりたいことが出来すぎてしまい、一時離脱。(またすぐサラリーマンに戻るかも?)

 現在は自身の経験を活かして就活生の支援事業を行っている。

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