面接のとき最低限意識したこと(M・Tさん)

就活体験談

スーツは主に入学式のものを活用

 大学3年の秋をすぎるとちらほらとスーツ姿の人がキャンパスを歩くようになった。


 そういう人たちをみると自分も何かしなくてはと思い、まずは就活に必要な服装を準備することにした。


 私の通っていた大学は文系の学部ということで女子が多く、公立学校ということもありメイクも派手すぎる人は少なくまじめで落ち着いた人が多かった。


 それが余計しっかりみえてこんな人たちと終活が一緒で私は生き残れるのだろうかと不安に思った。


 まず何をすればいいだろうか・・・と悩んだので手っ取り早く服装から選ぶことにした。


 思い浮かんだのが大学入学時に購入したスーツ一式だった。


 久しぶりに引っ張り出し袖を通してみると、スーツは全く問題なく着れたのでこれを使うことにした。


 スカートも女の子らしいので本当はパンツスーツが好きだがそのまま入学式用に買っていたスカートをはくことにした。


 問題はシャツだった。入学式での着用を想定していたので、フリルのついたかわいらしい胸元の空いたシャツしかなかった。


 これを終活で着るのは派手な気持ちがしたので、終活用に白シャツ無地で首元までボタンついていて、ボタンを全部はめても苦しくないデザインのものを購入した。


髪型は早めに就活に備えることをおすすめ

 大学入学と同時に髪を明るく染めてずっと過ごしてきた。


 周りの様子をみていると、どうやら就活では髪を染めないといけないらしい。


 大学3年だったのでまだ染めるのは早いかなと思ったが、面接のときに真っ黒というのもなんだかわざとらしいので、何回か黒色で染めて地毛っぽくみせられるといいなと思い早速染めることにした。


 大学四年の時期になるとキャンパスで何人かを遠目でみていると明らかに真っ黒でのりをはったような髪の毛の色をしている女の子がいたので、早めに黒に染めて馴染ませていてよかったと思った。


 キャンパスで話をきいていると髪の長い子は黒色に染めて後ろで一つにくくっていた。


 私はショートカットだったので結べないのでどうしようかと悩んだ。


 面接では何よりも清潔感が大事と学生指導室の人から聞いたので、普段はつけないワックスでアホ毛を押さえつけた。


 また前髪は清潔感がでるように普段はしない斜め分けにしてワックスで固定した。あとはメイクをどうするかだった。


メイクはナチュラルで必要最低限なものを

 普段人と飲み会にもいかないし部屋にいることが多かったので、メイクというものを実はしたことがなかった。


 就活の準備をしているうちに大学ではメイク講座なるものも開かれていた。


 メイクの仕方を友達にきくのも恥ずかしかったが、講座で派手なメイクは必要なく社会人の最低限のマナーとしてメイクが必要だときいた。


 さらに自宅に帰って親に聞くとどうやら下地とリキッドファンデーションと粉が必要らしく量販店にかいにいってやってみた。


 あとはマスカラと口紅をぬって、髪の毛にはワックスをつけた。結果的に面接を受けてみて、私が就活していたのは事務職だったり内勤だったので最低限の身だしなみ程度をして面接に臨んで特に面接官に何かを言われることもなかった。


 下手にアイラインを引いたりすると目がきつくみえたり途中で化粧が落ちても大変なので必要なかった。


 チークは軽く顔色をよくするイメージでぬる程度にしました。


 メイクに気を取られる事なく就活が出来るのも、時間がない中では大切な事だと思います。


 私の経験が少しでも参考になれば幸いです。

セキ
このサイトの管理人
セキ@就活コーチング

学生時代から典型的なコミュ障。それ故、就活では人生最大の挫折を経験するも、試行錯誤を経てコミュ障でも内定を勝ち取れるロジックを編み出す。

苦労の末勝ち取ったサラリーマン生活だったが、やりたいことが出来すぎてしまい、一時離脱。(またすぐサラリーマンに戻るかも?)

 現在は自身の経験を活かして就活生の支援事業を行っている。

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