グループディスカッションは”書記”担当で乗り切った!(B・Yさん)

就活体験談

就活で話せるネタがない悩み・・・

 国立大学の出身で、文系女子です。


 就活は大学3年生の夏頃から意識はしていましたが、就活サイトを眺めるばかりでインターンや面接に進む勇気が出ず、実際に説明会への参加をしたり等動き出すことができたのは大学3年の3月頃からでした。


 当時、就活で話せるようなネタを持っていないために就活への怖さがあり、なかなか踏み出すことができませんでした。


 周りには、サークル活動や海外交流等の活動に活発に参加していたり、飲み会に積極的に参加してOB・OGとの交流を持っていたりする友人が多くいたのですが、自分はそういった活動には取り組んでいませんでした。


 就職活動の中でも、様々な経験を積んできた他の就活生との議論が求められるグループディスカッションは緊張してしまい、苦手意識が強くありました。


 学内の練習の場に参加しても、他の人の発言を聞いて怯んでしまい、自分の意見に自信を無くしてしまうことが多くありました。


うまくいかない原因を考える

 どれだけ就活サイトを探しても、ほとんどの企業の選考では、面接の他にグループディスカッションがありました。


 グループディスカッションからはどうしても逃げられないことを痛感した私は、どうしてグループディスカッションがうまくいかないのか、考えてみることにしました。


 まず、周りの友人たちと比べて自分には圧倒的に経験が足りず、議論で発言して相手を説得できるようなネタをほとんど持っていないことが原因と考えました。


 他の人の発言を聞くと、「私は〇〇の活動をしたときに、こんなことがありました。だから、ここでは〇〇とすべきだと思います。」というような、自分の経験を踏まえた発言が多く見られました。


 しかし、私の場合は話せる実体験が少ないため、発言が短く、内容の薄い意見の発言になってしまいます。


 そのために自信を持つことができず、ディスカッションの場で声をあげて発言することに緊張して躊躇ってしまうことも多くあることに気が付きました。


書記担当を引き受けることで乗り切れる!

 そこで私がとった対策が「書記担当一点集中作戦」です。


 書記担当を引き受けることは、私にとって2つのメリットがありました。


 1つは、声を出しやすくなることです。書記担当を引き受けると、「これはこういうことでよろしいですか?」というように、発言者への確認を取る場面があるため、必然的に声をあげる機会が多く出てきます。


 書記をやらないときは、自分の発言のときにしか声を出さないため、”声をあげる”という行為に緊張してしまい、ハードルが高くなってしまっていましたが、これについては書記をしながら声を出すことで、解消されました。


 もう1つは、発言が多少短くても違和感が少ないことです。書記担当は、常にディスカッションのため、みんなのための作業をしています。


 それによって、自分の意見が多少短い内容でも、”ディスカッションへの貢献度が低い”という印象を周りに与えにくくなります。


 こうしてディスカッションの度に書記担当を名乗り出るようになってから、グループディスカッションへの苦手意識がなくなっていきました。


 もちろん、今働いている会社も、グループディスカッションと面接を乗り越えて内定をもらった会社です。


セキ
このサイトの管理人
セキ@就活コーチング

学生時代から典型的なコミュ障。それ故、就活では人生最大の挫折を経験するも、試行錯誤を経てコミュ障でも内定を勝ち取れるロジックを編み出す。

苦労の末勝ち取ったサラリーマン生活だったが、やりたいことが出来すぎてしまい、一時離脱。(またすぐサラリーマンに戻るかも?)

 現在は自身の経験を活かして就活生の支援事業を行っている。

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