コミュ障の私が行き着いた「グルディス対策」(M・Mさん)

就活体験談

グループディスカッションとは何か?を考える

 グループディスカッションとは就活生数名でグループとなり、企業が出した問題に対して、グループで話し合い、その結論を企業に発表するというものです。


 私は私立の理系の大学に通っていました。現在は無事大手メーカーに就職することができましたが、就活の際は非常に苦労しました。


 SPIや面接は対策ができましたが、グループディスカッションは同じテーブルのメンバーによって立ち位置をける必要があり、毎回緊張した状態でグループディスカッションに望んでいました。


 しかし、私が大学3年に就活対策として、大学のキャリアセンターであることを教えてもらうと、企業のグループディスカッションを簡単に通過することができるようになりました。


 ここではその方法について簡単に紹介していきたい思います。


グループディスカッションで企業が見るもの

 グループディスカッションと面接で大きく異なる点は「グループディスカッションは問う側と答える側ではないという点」です。


 面接は企業が質問し、就活生が答えるという、一種の受け身の状態の選考です。これはコミュ障の私には非常に有利と思えた部分もありました。


 しかし、グループディスカッションでは企業はグループで共に話し合い、それぞれの役割をきちんと理解したうえで問題に支障なく取り組めているかを見ています。


 「緊張して何も言えなかった」「積極的にしゃべっていたが、場を混乱させてしまった」というのがグループディスカッションで最もやってはいけない点です。


 そこでコミュ障の就活生がなるべき役割は「積極的にしゃべらないが、重要な役割」であるタイムキーパーになるべきです。


 その理由及び具体的方法を話していきます。


なぜタイムキーパーになるべきか

 グループディスカッションでは基本的に司会、書記、発表者、タイムキーパーの4つの役割のどれかになります。


 タイムキーパーというのはその名のとおり、時間をはかり、ディスカッションをスムーズに行うように指示する役割です。


 そこでなぜタイムキーパーかというのは簡単な理由で楽だからです。「司会のほうが評価が高いのではないか」という人も多いですが、司会は確かに上手くグループをまとめていた場合評価が高くなります。


 しかし逆にグループをうまくまとめられなかった場合、最も評価が下がります。面接ですら緊張するというコミュ障の方には非常にリスクのある役割なので避けるべき役割です。


 それではどのようにタイムキーパーになるべきかという点ですがこれは「司会が決まった直後」にしてください。


 最初にタイムキーパーをやると違和感があり、それ以降だとほかの人にタイムキーパーを取られてしまうからです。


 以上の経験から、私はタイムキーパーになることで、グルディスを攻略しました。もしピンとくるものがあったら試してみてください。

セキ
このサイトの管理人
セキ@就活コーチング

学生時代から典型的なコミュ障。それ故、就活では人生最大の挫折を経験するも、試行錯誤を経てコミュ障でも内定を勝ち取れるロジックを編み出す。

苦労の末勝ち取ったサラリーマン生活だったが、やりたいことが出来すぎてしまい、一時離脱。(またすぐサラリーマンに戻るかも?)

 現在は自身の経験を活かして就活生の支援事業を行っている。

セキ@就活コーチングをフォローする
就活体験談
スポンサーリンク
シェアする
セキ@就活コーチングをフォローする
コミュ障学生のための「逆転就活術」

コメント