【自己PR添削】〜飲食店のアルバイト編〜

ES添削集

こんにちは、セキです。


今日は飲食店でのアルバイト経験を基にした自己PR添削を紹介します。


飲食店でのアルバイト経験も、多くの学生が取り上げるテーマですが、これもまた差別化の難しいテーマです。


ですが、このブログで何度もお伝えしている通り、何をしてきたかではなく「何かをする上でどう考え、行動してきたか」


にフォーカスすることで、どんな経験の自己PRでも、あなただけのたった一つの自己PRへと昇華していきます。


それでは、早速見ていきましょう。

※添削した箇所に番号を振っています。


 ①人との信頼関係を大切にして、約束を守ることを信条にしています。

 

 というのも大学一年生の頃、飲食店でアルバイトをしている時、シフト当日に具合が悪くなり、直前に連絡して休み、職場に迷惑をかけたことがあります。

 

 その後しばらくシフトを減らされ、約束を守り信用を得ることは、チームで仕事をする上で重要なことだと痛感しました。

 

 この経験から、どんなに小さな約束でも守り、何事も全力で取り組むことを徹底しました。

 

 例えば、アルバイト先では遅刻は一回もせず、友人や家族との約束を守り、大学のレポートや小さな課題でも必ず提出することを徹底しました。

 

 ②その結果アルバイト先や大学の友人から頼りにされ、距離感を縮めることが出来ました。

 

 この経験を活かし、③貴社でも約束を守り何事も全力で取り組むことで、お客様や同僚、上司との信頼関係を築き信頼される社員になりたいです。

(400字程度)

 全体的にアルバイトによって得られた成果ではなく、アルバイトの経験を通じて学んだ姿勢や、考え方にフォーカスしていて良い書き方だと思います。

 姿勢や考え方にフォーカスすることで人間性が強く前に出て、あなたらしさをPRすることができ、差別化を図ることができます。

 では添削を通じてさらにブラッシュアップしていきましょう。

 




①人との信頼関係を大切にして、約束を守ることを信条にしています。

日本語として伝わりにくい表現になってしまっています。

 

約束を守ることで人間関係を大切にすることを信条にしています。という表現に変更しましょう。



②その結果アルバイト先や大学の友人から頼りにされ、距離感を縮めることが出来ました。

ここはもっと具体的に書きましょう。

 

距離感が縮まることによって具体的にどんな結果が得られたのか?


または自分の考え方や周囲の反応にどんな変化が生まれたのかといった部分を具体的に書くと人間性が伝わる良い自己PRになります。

 



③貴社でも約束を守り何事も全力で取り組むことで、お客様や同僚、上司との信頼関係を築き信頼される社員になりたいです。

最後の文章はどうなりたいかではなく、この経験で得たことを会社にどう貢献できるという書き方にしましょう。


そうすることで、読み手は入社後にどう活躍してくれるかイメージが湧きやすくなるので、差別化を図ることができます。



さて、今回の添削は基本的によく書けていて、さらに伝わるESへと昇華するべく添削をしました。


なので基本的な構成はぜひ参考にしてみてください。


実際に、最終的に添削を加えたこの内容で内定を取っています。


それではまた次回の記事でお会いしましょう。

セキ
このサイトの管理人
セキ@就活コーチング

学生時代から典型的なコミュ障。それ故、就活では人生最大の挫折を経験するも、試行錯誤を経てコミュ障でも内定を勝ち取れるロジックを編み出す。

苦労の末勝ち取ったサラリーマン生活だったが、やりたいことが出来すぎてしまい、一時離脱。(またすぐサラリーマンに戻るかも?)

 現在は自身の経験を活かして就活生の支援事業を行っている。

セキ@就活コーチングをフォローする
ES添削集
スポンサーリンク
シェアする
セキ@就活コーチングをフォローする
コミュ障学生のための「逆転就活術」

コメント